前引けの日経平均は233円安の3万8,586円、TOPIXは33ポイント安の2,633ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は395、下落銘柄数は1,218。出来高は9億3,642万株、売買代金は2兆4,516億円。
米国でエネビディアが続落となったため、日経平均は続落となり、一時549円安の3万8,271円となった。
だが、レーザーテックやSCREEN、ソシオネクスト、日本マイクロニクスなど半導体関連の一角に押し目買いが入り、日経平均は下げ幅を縮めた。
メガバンクが利益確保の売りで続落となり、ルネサスエレクトロニクスは定期昇給の半年延期で売られた。
トランプ前大統領が再選した場合、世界貿易と環境関連は打撃を受けるという見方から三井物産(8031)を始めとした商社株が安い。
さくらインターネットが3日続落となり、そーせいグループは統合失調症の治療薬候補をベーリンガーインゲルハイムにライセンス供与したが下落した。
一方、セックは国際宇宙ステーション(ISS)内積載物の運搬・操作ロボットシステム「PORTRS」のISS実証用システム開発に契約先として選定されたことで大幅高となった。
業種別下落率上位は卸売、銀行、保険、電力ガス、鉱業で、上昇は紙パルプ。(W)
