TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 半導体関連は下落。ITソフト関連は高い。楽天銀行は大幅安
速報・市況2026年2月26日

☆[概況/前引け] 半導体関連は下落。ITソフト関連は高い。楽天銀行は大幅安

前引けの日経平均は273円高の5万8,856円、TOPIXは42ポイント高の3,885ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,023、下落銘柄数は526。出来高は13億1,185万株、売買代金は4兆8,148億円。
米エヌビディアの決算発表を受けて、日経平均は朝方、5万9,332円(749円高)まで上昇したが、その後は上げ幅を縮めた。
エヌビディアの2~4月の売上高見通しが一部の強気のアナリスト予想には届いていないため、キオクシアHDやアドバンテストなどの半導体関連が反落したことが要因。
一方、テクセンドフォトマスク(429A)は6日ぶりに反発した。
ソフトバンクグループは買われ、NECや富士通、SHIFT、野村総研などITソフト関連も高い。
三菱重工は大和証券が目標株価を引き上げたため反発した。5兆円の事業規模ながら二桁事業増益率が続くグロース株として評価しているという。
メガバンクが反発。
ユニチカが大幅高。
東邦チタニウムはJX金属が完全子会社化すると発表しストップ高買い気配。
楽天銀行(5838)は大幅安。楽天グループの金融事業再編に向けた協議を再開すると発表した。楽天銀行の資金がカード事業や赤字のモバイル事業の支援などに使われることが警戒されている。

業種別上昇率上位はサービス、情報通信、銀行、保険、海運で、下落はガラス土石、医薬品、小売、非鉄、食品。(W)

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