前引けの日経平均は226円安の6万2,486円、TOPIXは0.6ポイント高の3,830ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は822、下落銘柄数は682。出来高は14億6,015万株、売買代金は5兆3,842億円。
日経平均は序盤に671円高の6万3,385円となったが、原油高を受けて伸び悩み、10時半以降は値下がりとなった。
トランプ大統領がイラン側の回答について「断じて受け入れられない」とした批判したため、海上封鎖が長引くと警戒された。
ソフトバンクグループが売られ、任天堂は家庭用ゲーム機「スイッチ2」の販売台数が前期比で減少する見通しで下落した。
健康保険組合などの医療データを匿名加工し、製薬会社や保険会社に販売しているJMDCは、今期予想がアナリスト予想を下回りストップ安売り気配。
一方、ソニーグループはTSMCと画像センサーの開発・生産で提携することで買われた。
コナミグループ(9766)が大幅高、サッカー・ワールドカップが6月11日から7月19日に米国・カナダ・メキシコの3か国で共同開催されるため、コナミのサッカーゲームの「eFootball」も好影響を受けると期待されているが、会社計画にはその効果が含まれていない模様なので、業績上振れが期待された。
業種別下落率上位はその他製品、情報通信、輸送用機器、鉄鋼、空運で、上昇率上位は食品、海運、ノンバンク、鉱業、保険。(W)
