TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反発。東電が急騰。商社が高い
速報・市況2023年12月11日

☆[概況/前引け] 反発。東電が急騰。商社が高い

前引けの日経平均は509円高の3万2,817円、TOPIXは32ポイント高の2,356ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,360、下落銘柄数は250。出来高は7億8,329万株、売買代金は1兆8,011億円。
先週末の米国株続伸と円高進行一服を受けて、日経平均は反発した。
大和証券では米国の雇用統計について、雇用の「数」は程よい強さでリセッション懸念が後退したと解説している。
東京電力は11日に原子力規制委員会が柏崎刈羽原発の現地調査を行った。年内に運転禁止命令の解除を判断すると期待され大幅高となった。
株価が調整していた三菱商事や三井物産といった商社株に買いが入った。
アウトソーシングはMBO(経営陣が参加する買収)が発表されストップ高買い気配となった。
フリービット(3843)は業績上方修正と増配が発表され急騰した。
一方、ネクソンが売られ、ルネサスエレクトロニクスやロームが安い。
霞ヶ関キャピタルは公募増資の発表でストップ安売り気配。

業種別上昇率上位は電力ガス、卸売、石油、水産農林、銀行で、下落は空運、ノンバンク。(W)

関連記事