TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反発。電機や医薬品が高く、鉄鋼は下落
速報・市況2023年3月17日

☆[概況/前引け] 反発。電機や医薬品が高く、鉄鋼は下落

前引けの日経平均は183円高の2万7,193円、TOPIXは14ポイント高の1,951ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,274、下落銘柄数は487。出来高は6億4,965万株、売買代金は1兆5,006億円。
経営不安のファースト・リパブリック・バンクに対し、JPモルガン・チェースなど米大手銀行が合計で300億ドル(日本円でおよそ4兆円)預金する。
金融システム不安が緩和され、日経平均は反発したが、時間外取引のNYダウ先物が小幅安となっているため、戻りは75日移動平均線(2万7,267円)の水準で抑制された。
レーザーテックやソニーグループ、アドバンテスト、HOYAが買われ、日立(6501)はゴールドマン・サックスが「世界的なDX・GX恩恵をダブルで受ける存在」と評価し、コンビクションリストに新規採用したことで注目された。
武田薬品や第一三共といった医薬品も高い。
一方、三井住友や日本製鉄、海運株、トヨタは小幅安で、合同製鉄や中山製鋼が安い。

業種別上昇率上位は精密、陸運、医薬品、空運、電機で、下落率上位は鉄鋼、石油、非鉄、輸送用機器、建設。(W)

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