TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反落。味の素やAZ-COM丸和が売られ、あすか製薬とアイロムは増配を好感
速報・市況2023年11月7日

☆[概況/前引け] 反落。味の素やAZ-COM丸和が売られ、あすか製薬とアイロムは増配を好感

前引けの日経平均は313円安の3万2,394円、TOPIXは17ポイント安の2,342ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は469、下落銘柄数は1,122。出来高は7億3,546万株、売買代金は1兆9,908億円。
今週の米国では総額3,230億ドル規模の四半期定例入札が実施される予定で、入札前に利益確定売りにより、6日の米国では10年債利回りが上昇した。
7日の日経平均は反落した。
三菱重工や川崎汽船が売られ、日東紡も反落。
味の素は成長を牽引すると期待されていたバイオ医薬用アミノ酸とバイオファーマサービス(CDMO)が得意先の在庫調整の影響拡大で大幅減となったため下落した。
NTTデータは全銀システムの不具合の原因だったことで売られた。
AZ-COM丸和は2024年問題のコスト増が警戒された。
一方、レーザーテックが反発し、伊藤忠は自社株買いの発表で、あすか製薬とアイロムグループ(4886)は増配の発表が好感された。

業種別下落率上位は電力ガス、陸運、保険、空運、ノンバンクで、上昇は水産農林、鉄鋼、石油、卸売。(W)

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