前引けの日経平均は137円安の3万2,356円、TOPIXは29ポイント安の2,313ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は151、下落銘柄数は1,648。出来高は7億761万株、売買代金は2兆552億円。
米国株反落を受けて、日経平均も反落し、週末要因で香港株も反落したことも気勢を削いだ。
東証ではトヨタやディスコ、ソニーグループ、任天堂、アステラス製薬、味の素など幅広い銘柄が売られ、セブン&アイは自社株買いを発表しなかったことで下落した。
求人情報サイトのエンジャパンは4月に付けた年初来安値を更新した。
一方、ファーストリテイリングは好決算で買われた。
岸田政権が月内にとりまとめる経済対策をめぐり、経済産業省が半導体支援に計3.4兆円の基金予算を要求していると朝日新聞が報じたため、東京エレクトトロンやSCREENは買われた。
クレハ(4023)は旧村上ファンド系の保有が判明したため上昇した。
業種別下落率上位はその他製品、ゴム、不動産、輸送用機器、保険で、上昇業種はなし。(W)
