前引けの日経平均は570円安の6万5,307円、TOPIXは62ポイント安の4,049ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は158、下落銘柄数は1,365。出来高は9億6,996万株、売買代金は3兆1,125億円。
日経平均は一時818円安の6万5,058円となった。
ブルームバーグによる配当落ちは約384円だが、それ以上に下落した。
四半期期初の益出しの売りや、ウォール・ストリート・ジャーナルが米オープンAIは次世代人工知能(AI)モデルの公開を取りやめると報じたことで、ソフトバンクグループ(9984)が売られたことも影響した。
配当落ちに伴い、高配当の銀行株が売られた。
ただ、日経平均は大台を割り込まなかったため、買いも入り、下げ幅を縮めた。
米国で9月30日にマイクロン・テクノロジーが決算を発表するために、好決算に期待して、レーザーテックやディスコ、SCREENは上昇した。
ハピネットは上期の業績予想の上方修正で買われた。
業種別下落率上位は石油、証券、鉱業、鉄鋼、電力ガスで、上昇業種はゼロ。(W)
