前引けの日経平均は45円安の5万7,605円、TOPIXは19ポイント高の3,874ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,082、下落銘柄数は490。出来高は15億5,077万株、売買代金は5兆2,153億円。
日経平均は一時5万8,000円に乗せた場面もあったが、高値警戒感から4日ぶりに反落した。
防衛関連の三菱重工とIHIは寄り付きから反落して始まり、アドバンテストは寄り後に反落した。
シャープは鴻海への工場売却が不成立となったことで売られた。
藤田観光はDOWAホールディングスによる売却がマイナス視された。
JIAは今期の営業利益予想が従来のアナリスト予想と比べて物足りないという見方から大幅安となった。
一方、キオクシアHDとソフトバンクグループと古河電工は高い。
JX金属はAIサーバ向け高機能銅合金の採用拡大により、通期業績予想を上方修正しストップ高。
FUJI(6134)はサーバー向けロボットソリューション事業が好調で、通期業績予想を上方修正しストップ高買い気配。
セイコーグループは高級腕時計の販売が想定を上回り、通期業績予想を上方修正しストップ高買い気配となった。
業種別下落率上位はサービス、空運、その他製品、機械、輸送用機器で、上昇率上位は鉱業、非鉄、電力ガス、水産農林、卸売。(W)
