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速報・市況2023年6月2日

☆[概況/前引け] 月・火・金曜日の株高傾向

前引けの日経平均は236円高の3万1,384円、TOPIXは23ポイント高の2,172ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,587、下落銘柄数は201。出来高は6億1,723万株、売買代金は1兆6,893億円。
米国株反発を受けて、日経平均は続伸。
大和証券では、米国の投信はネット発注の割合が高く、土日の間は平日よりも多くの資金流入があるため、東京市場では月曜日から火曜日午前中頃に買いインパクトとなるという。
そして、ファンドマネージャーは金曜日の段階で今週も土日に入金が多そうだと判断すれば、金曜日にも東京市場や米国上場の日本物のETF、CME日経平均先物で買いヘッジを行っている感があると指摘。
そのため、外国人買いや米投信での日本株への資金流入が続いているこの9週間で、月・火・金曜日の日経平均はそれぞれ1度しか下落した日がないと解説している。

AI関連のソフトバンクグループが続伸となり、キーエンスはSBI証券が目標株価を引き上げた。
新光電工が売りをこなして続伸となった。
メンバーズ(2130)はWeb3領域の戦略立案・実行計画段階から推進支援までを行う社内カンパニー「Web3カンパニー」を設立したことで大幅反発となった。
一方、レーザーテックやアドバンテスト、東京エレクトロンは反落した。

業種別上昇率上位は紙パルプ、保険、サービス、不動産、機械で、下落は空運と海運。(W)

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