前引けの日経平均は261円高の7万1,314円、TOPIXは13ポイント安の4,055ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は751、下落銘柄数は767。出来高は11億3,208万株、売買代金は6兆364億円。
日経平均は朝方に比べると上げ幅を縮めた。
米国でマーベル・テクノロジーが6月22日にS&P500に採用されるため、材料出尽くしを警戒する見方もある。
フジクラ(5803)は通期の最終利益予想を前期比1%減から同46%増に上方修正した。一転最高益となるためストップ高買い気配となった。
(1)想定以上の光部品の受注増加、(2)光ケーブル等の値上げ浸透、(3)懸念された水素不足影響が緩和したことが寄与した。
古河電工もストップ高となり、他の電線株も軒並み高。
キオクシアHDが買われ、JX金属はJPモルガンが「Overweight」で再開が好感された。
一方、村田製作所とソフトバンクグループは鈍化し、イビデンは反落。
メガバンクが売られた。
米国でアクセンチュアが売られたため、NECやベイカレントが安い。
業種別上昇率上位は非鉄、ガラス土石、石油、紙パルプ、金属で、下落率上位は医薬品、銀行、精密、ノンバンク、サービス。(W)
