前引けの日経平均は203円高の5万9,343円、TOPIXは4ポイント安の3,711ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は470、下落銘柄数は1,039。出来高は10億9,490万株、売買代金は3兆8,080億円。
トランプ大統領が、26日に期限を迎えるイスラエルとレバノンの停戦について3週間延長することで合意したと発表した。
米インテルの4~6月期売上高見通しがアナリスト予想を上回り時間外取引で上昇したことも好感され、日経平均は反発した。ただ、朝方に比べて上げ幅は鈍化した。
ICパッケージ基板をインテルに納入しているイビデン(4062)が大幅高。
NECは米アンソロピックと企業AI分野を中心に戦略的協業を開始することが好感された。
ラサ工業は、半導体ウエハーのエッチングに使用される高純度リン酸を供給しているため、半導体関連の物色が波及した。
牧野フライスは、政府からの買収中止勧告を受けたアジア系ファンドのMBKパートナーズに代わり、日系投資ファンドの日本産業推進機構が買収提案すると報じられ、反発した。
ヤクルト本社(2267)は、ダルトン・インベストメンツが、株主総会で株主提案権を行使する書面を公開し、社外取締役にダルトングループから2名の選任などを求めたため、買われた。
キオクシアHDは反落し、任天堂は8,000円割れ。
第一三共は決算発表延期で売られた。
リクルートが安い。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、食品、卸売、非鉄で、下落率上位はサービス、その他製品、輸送用機器、医薬品、ゴム。(W)
