前引けの日経平均は18円安の2万9,104円、TOPIXは7ポイント安の2,070ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は423、下落銘柄数は1,351。出来高は5億922万株、売買代金は1兆3,020億円。
1ドル=137円台半ばの円安を受け、日経平均は高寄りしたが、寄り付きが高値となり、その後はその後は小幅安に押し戻された。
大型連休やFOMCの開催を控え、様子見姿勢が強まっている。
三菱UFJなどの銀行株が売られ、メルカリが反落し、商船三井が軟調。
JR東日本など旅行関連も手仕舞い売りに押された。
M&Aキャピタルと日本M&Aセンターが下落。
一方、米国で半導体株が買われた影響で、ルネサスエレクトロニクスやアドバンテストが高い。
イビデンは今期営業減益予想だが当面の悪材料出尽くしという見方から大幅高。
KerPer技研(6036)は4月度の既存店売上高が前年同月比20.8%増だったことで買われた。
業種別下落率上位は証券、不動産、海運、銀行、ノンバンクで、上昇は精密、医薬品、電機、情報通信。(W)
