TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米雇用統計発表を控え日経平均は小反落。半導体関連が売られ、低PBR銘柄は高い
速報・市況2023年10月6日

☆[概況/前引け] 米雇用統計発表を控え日経平均は小反落。半導体関連が売られ、低PBR銘柄は高い

前引けの日経平均は76円安の3万998円、TOPIXは4ポイント高の2,268ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,334、下落銘柄数は447。出来高は7億7万株、売買代金は1兆5,974億円。
米国の9月雇用統計の発表を控え、日経平均は小反落となった。
非農業部門の雇用者数は市場予想で、前月比17万人増と8月の18万7千人増から伸びが鈍化すると見込まれているものの、新規失業保険申請件数が予想を下回ったため、雇用者数は上振れリスクがあると警戒された。
ディスコは第2四半期の売上と出荷が好感され、寄り付きに買われたが、その後は利食い売りに押された。
東京エレクトロンとアドバンテストも安く、太陽誘電も売られた。
オンワード(8016)は上期決算発表時に通期予想を上方修正したが、第2四半期(6~8月)は営業赤字3億5,800万円だったため売られた。
一方、マネックスは大幅続伸となり、川崎汽船や神戸製鋼、三菱製紙や王子HDといった低PBR銘柄が買われた。
三陽商会(8011)は業績上方修正で大幅高となった。

業種別下落率上位は鉱業、電機、機械、石油、銀行で、上昇率上位は証券、紙パルプ、海運、電力ガス、建設。(W)

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