TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 続落。レアアース関連は反落だが、キオクシアと日東紡とJX金属は好調を継続
速報・市況2026年1月16日

☆[概況/前引け] 続落。レアアース関連は反落だが、キオクシアと日東紡とJX金属は好調を継続

前引けの日経平均は235円安の5万3,874円、TOPIXは10ポイント安の3,658ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は722、下落銘柄数は825。出来高は12億2,435万株、売買代金は3兆6,230億円。
日経平均は続落。
中国商務省の報道官が、日本に対する軍民両用(デュアルユース)品目の輸出規制によって「民生品が影響を受けることはない」と改めて述べたため、レアアース関連の東洋エンジニアリングや東邦亜鉛が反落し、三井海洋開発も下落した。
三菱重工と海運株も安い。
一方、フラッシュメモリーメーカーのキオクシアHDは続伸。
JX金属は5日続伸。日東紡は9日続伸。日東紡とJX金属は1月13日にシティグループ証券が新規に「買い」と発表した。
日東紡はTガラスがAIサーバの半導体パッケージ向けに使用されるが、供給が需要に追い付かない状況が続いている。
JX金属は半導体用ターゲットの市場シェアの高さが約60%で、半導体材料市場の中でも突出して目立つと紹介した。
米国でキャタピラーが5日続伸となり、コマツも5日続伸となった。
イワキポンプ(6237)は高値期日迎えで物色された。

業種別下落率上位は海運、鉱業、医薬品、小売、鉄鋼で、上昇率上位はガラス土石、ゴム、銀行、非鉄、機械。(W)

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