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速報・市況2024年6月14日

☆[概況/前引け] 買戻しも入り戻した。ソフトバンクGや三菱重工、海運が高い

前引けの日経平均は11円安の3万8,709円、TOPIXは7ポイント高の2,739ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,351、下落銘柄数は272。出来高は12億5,513万株、売買代金は3兆917億円。
日経平均は一時165円安となったが、日銀金融政策決定会合の結果発表で買戻しも入り、前日終値水準に戻した。
傘下のアームがナスダック100指数に採用されることが決定したため、ソフトバンクグループ(9984)が買われた。
防衛関連の三菱重工が堅調。
独船社ハパックロイドの広報担当者は「(パレスチナのイスラム組織)ハマスとイスラエルの間で停戦が成立しても、早期にスエズ運河の航行が再開されるとは予想していない」という見方を示したことを受けて、海運株が買われた。
ファンケルはキリンが買収すると報じられ、ストップ高買い気配。
決算発表を受けて、ダブルスコープがストップ高。
ビジョナルは人財活用システムの「HRMOS」の寄与で、通期予想を上方修正したが、「ビズリーチ」の売上高見通しを下方修正したことがマイナス視され売られた。

業種別上昇率上位は海運、電力ガス、卸売、建設、紙パルプで、下落は医薬品、輸送用機器、精密、保険。(W)

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