TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 週末要因で伸び悩んだ。海運と銀行は高いが、サイボウズとアシックスは下落
速報・市況2023年12月22日

☆[概況/前引け] 週末要因で伸び悩んだ。海運と銀行は高いが、サイボウズとアシックスは下落

前引けの日経平均は64円高の3万3,204円、TOPIXは10ポイント高の2,336ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,335、下落銘柄数は275。出来高は6億1,308万株、売買代金は1兆6,902億円。
アンゴラが原油減産に反対してOPECを脱退したことや米国の7~9月期のコアPCEデフレータが市場予想を下回ったことを受けて、金利低下期待から21日の米国株が反発した。
22日の日経平均は朝方234円高の3万3,375円となったが、買い一巡後は伸び悩んだ。
今晩の米国ではPCEデフレーターの11月分の発表が予定されていることや週末の手控えも影響した様子。
川崎汽船が6日続伸、三菱UFJと三井住友は野村証券が目標株価を引き上げた。
東電が反発した。
ペプチドリームは放射性医薬品化合物の開発・商業化で提携したため大幅高となり、藤田観光は業績上方修正で買われた。
一方、サイボウズは来期の業績見通しが物足りないという見方から大幅安となった。
米国でナイキが通期予想を下方修正し、時間外取引で売られたことを受けて、連想でアシックス(7936)も下落した。

業種別上昇率上位は海運、銀行、紙パルプ、化学、証券で、下落は不動産、輸送用機器、繊維、電機。(W)

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