前引けの日経平均は84円安の5万3,274円、TOPIXは11ポイント安の3,523ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は367、下落銘柄数は1,167。出来高は12億1,290万株、売買代金は3兆8,939億円。
衆議院選挙の序盤の情勢で自民党が単独過半数の勢いと報じられた。
積極財政による長期金利の上昇を受けて、日経平均は小幅安となった。
1月20日に自民党も食品消費税を2年間ゼロにする考えを示し、財政リスクで長期金利が上昇し日経平均は592円安で5万3,000円を下回った時と同様の反応となった。
アドバンテスト(6857)は業績予想の上方修正が好感され上昇したが、レーザーテックやディスコ、東京エレクトロンは安い。
米国のシーゲートの上昇を上昇を受けて、キオクシアHDも一時2万円乗せとなったが、利食い売りで反落した。
ユニチカも利食い売りに押された。
家電量販店のノジマは10~12月期の増益率鈍化で売られた。
一方、防衛関連は買われた。
三井E&SはSMBC日興証券による目標株価の引き上げが好感された。
業種別下落率上位は非鉄、情報通信、サービス、小売、ガラス土石で、上昇率上位は輸送用機器、保険、海運、証券、石油。(W)
