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速報・市況2025年1月21日

☆[概況/前引け] 関税発言で一時258円安となった後は落ち着きを取り戻した

前引けの日経平均は49円高の3万8,951円、TOPIXは1ポイント安の2,709ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は837、下落銘柄数は724。出来高は8億5,166万株、売買代金は1兆9,213億円。
トランプ大統領が就任式の演説では関税を引き上げることは述べたが、具体策には言及しなかったため、東証では自動車株が買われ、日経平均は高寄りし、開始早々に335円高の3万9,238円まで上昇した。
しかし、その後、トランプ大統領がカナダとメキシコからの輸入品に2月1日に25%の関税を課すと発表したため、日経平均は一時258円安の3万8,643円まで売られた。
その後は、日本がまだ含まれていないため落ち着きを見せ、前日終値を挟んだ状態となった。
ディスコが反発した。
DeNA(2432)はスマホ向けデジタルカードゲーム「ポケポケ」で、全世界のプレイヤーのカード総獲得枚数が400億枚を達成したことを発表したため買いが入った。
タムラ製作所はモルガン・スタンレーMUFG証券による投資判断引き上げが好感された。
一方、IHIと川崎重工が売られた。
トランプ大統領が就任演説で暗号資産についての発言がなかったため、セレスが大幅安となり、マネックスも下落した。
メキシコへの関税でマツダも安い。

業種別上昇率上位はその他製品、倉庫運輸、繊維、海運、陸運で、下落率上位は鉱業、石油、保険、電力ガス、銀行。(W)

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