前引けの日経平均は403円安の3万3,129円、TOPIXは13ポイント安の2,414ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は635、下落銘柄数は1,144。出来高は8億6,150万株、売買代金は2兆1,250億円。
日経平均は10時以降、下げ幅を拡大した。
台湾のTSMCが最先端半導体向け製造装置の納入を遅らせるよう取引メーカーに要請したことが警戒されているため、東京エレクトロンと信越化学、HOYAといった半導体関連が下げ幅を広げた。
米国関連のリクルートも安い。
一方、三菱UFJはゴールドマン・サックスが目標株価を引き上げたことが好感された。
9月の中間配当の権利付き最終日の9月27日が近づいているため、高配当利回りの海運株は配当取りの動きで好調を継続した。
なお、9月28日の日経平均の配当落ちは225円と予想されている。
ホンダ(7267)はゴールドマン・サックスが「バリュー、流動性、クオリティを兼ね備えた投資機会」と発表したことで注目された。
業種別下落率上位は精密、電機、サービス、陸運、小売で、上昇率上位は海運、鉱業、輸送用機器、鉄鋼、銀行。(W)
