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速報・市況2026年2月16日

☆[概況/前引け] 151円安。銀行と商社が安い

前引けの日経平均は151円安の5万6,790円、TOPIXは30ポイント安の3,788ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は806、下落銘柄数は744。出来高は12億9,268万株、売買代金は3兆9,097億円。
日経平均は反発して始まったが、買いが続かず3日続落となった。
朝方買われたキオクシアHDやJX金属が反落した。
取引開始前に発表された10~12月期のGDPは市場予想を下回ったため、メガバンクが安い。
商社株が下落。
エア・ウォーターやオリンパスは通期業績予想の下方修正で大幅安となった。
一方、サンリオは大幅続伸。
三井金属は業績予想と配当予想の上方修正に加えて、福岡県にレアアース(希土類)などの材料の研究開発拠点を新設すると発表したことも材料視された。
住友ファーマ(4506)は、厚生労働省の薬事審議会の部会が2月19日に「非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞」(アムシェプリ)の審議を行うことで買われた。
関東電化は通期予想の上方修正でストップ高。

業種別下落率上位は銀行、卸売、建設、精密、輸送用機器で、上昇率上位は鉄鋼、ガラス土石、情報通信、鉱業、その他製品。(W)

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