TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 2,957円高(前日の下げに対して66%の戻り)。三井住友は下落
速報・市況2024年8月6日

☆[概況/前引け] 2,957円高(前日の下げに対して66%の戻り)。三井住友は下落

前引けの日経平均は2,957円高の3万4,416円、TOPIXは207ポイント高の2,434ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,587、下落銘柄数は45。出来高は17億6,850万株、 売買代金は3兆8,435億円。
日経平均は前日の4,451円安に対して、本日は一時3,453円高(77%の戻り)となったが、やや伸び悩んだ。前引けは前日の下げ幅に対して66%の戻り。
ゴールドマン・サックスでは目先は慎重な姿勢を維持したいと解説。
その理由として、さらなる資金流出や、経済成長と為替の水準と、それらが企業業績にもたらす影響についての不確実性が高いことが理由。
米国でリセッション懸念が高まった場合にはS&P500が4,800まで下落すると予想しており、日本株が連れ安するリスクがあると指摘した。
米国経済は堅調でリセッションリスクはそれほど高くないという見方で、円高の勢いが緩む場合、日本株は反発に転じることが出来ると見ている。
レーザーテックは、海外の空売り投資家による不正会計の疑いを受けて、設置した特別調査委員会から、会計処理に不正は認められなかったと報告されたため、買われた。
ルネサスエレクトロニクス(6723)は、ブラックロックジャパンによる持ち株比率の上昇で大幅高。
ホンダは米国でハイブリッド車などの販売が好調で、4~6月期の営業利益は前年同期比べて約2割増と報じられたことで上昇した。
一方、メガバンクは伸び悩み、三井住友は下落した。
JFEは減益決算で売られた。

業種別上昇率上位は海運、ノンバンク、保険、輸送用機器、ゴムで、下落業種はなし。(W)

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