【お詫びと訂正】
10時の概況で日経平均の3万円回復は1990年8月以来33年ぶりと記しましたが、2021年9月以来の間違いでした。お詫びして訂正いたします。
前引けの日経平均は196円高の3万39円、TOPIXは5ポイント高の2,132ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は795、下落銘柄数は937。出来高は7億1,566万株、売買代金は1兆6,039億円。
前日の米国株は反落したが、日経平均は3万円を回復した。
岸田首相が18日にも、海外の大手半導体メーカーの首脳らと官邸で面会し、国内への積極的な投資や日本企業との連携を要請すると報じられたため、東京エレクトロンやアドバンテスト、SCREENが買われた。
三菱UFJやソフトバンクグループ、第一生命が上昇。
レーザーテックとソフトバンクグループ(9984)は昨年11月に高値を付けた後、調整していたが、6カ月間の制度信用取引の絶対期日が明けたことから需給が軽くなったきたという見方もある。
オンライン診療関連のメドレーは15日に発表した決算が好感され、大幅続伸。
調剤薬局のクオールは、ジェネリック医薬品の第一三共エスファを子会社化すると発表しストップ高買い気配となった。
一方、海運株と鉄鋼株と石油株は売られた。
業種別上昇率上位は保険、紙パルプ、空運、その他製品、情報通信で、下落率上位は海運、鉄鋼、石油、非鉄、水産農林。(W)
