TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 3万1,500円割れ。ASMLの受注減で半導体関連が下落
速報・市況2023年10月19日

☆[概況/前引け] 3万1,500円割れ。ASMLの受注減で半導体関連が下落

前引けの日経平均は595円安の3万1,446円、TOPIXは33ポイント安の2,261ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は330、下落銘柄数は1,466。出来高は6億714万株、売買代金は1兆6,085億円。
日経平均は3万1,500円を下回った。
イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突を巡り、国連安全保障理事会は人道支援のための戦闘の一時的な停止などを求める決議案の採決が行ったが、米国がイスラエルの自衛権に言及がないことを理由に、拒否権を行使したため、否決された。
オランダの半導体製造装置メーカーのASMLの受注減で、東京エレクトロンやアドバンテスト、SCREENが売られた。
FA関連の安川電機も安い。
ツバキナカシマは新株予約権の発行を発表し下落。
一方、キヤノン(7751)は新方式「ナノインプリント」の露光装置が注目され、4日続伸となっている。
カナデンは上期の業績上方修正で買われた。
大阪ソーダが高値更新。糖尿病治療薬や肥満治療薬の精製に使われるシリカゲルの製造能力が1.5倍に拡大することが支援材料となっている。

業種別下落率上位は精密、空運、卸売、機械、鉄鋼で、上昇は紙パルプ、陸運。(W)

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