前引けの日経平均は566円安の6万843円、TOPIXは29ポイント安の3,834ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は391、下落銘柄数は1,153。出来高は13億1,169万株、売買代金は4兆1,685億円。
日経平均は3日続落で一時1,032円安の6万376円となった。長期金利が一時2.8%となったことが影響した。
フジクラやソフトバンクグループが売られた。
みずほフィナンシャルグループ(8411)は自社株買いを上限1,000億円で発表したが、市場期待は2,000億円だったため下落した。
キッセイ薬品(4547)は15日、国内販売する血管炎治療薬「タブネオス」について、投与後に死亡した患者が国内で約20人報告されたと発表したことでストップ安売り気配。
トヨタやホンダなどの自動車株と三菱商事などの商社株が安い。
一方、キオクシアHDは好決算でストップ高買い気配。
リクルートも好決算で大幅高。
テルモは今期計画が好感された。
業種別下落率上位は輸送用機器、繊維、卸売、建設、不動産で、上昇率上位はサービス、精密、海運、保険、水産農林。(W)
