前引けの日経平均は864円高の6万5,883円、TOPIXは4ポイント高の4,096ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は829、下落銘柄数は670。出来高は11億7,754万株、売買代金は4兆8,731億円。
日本の連休中に、トランプ大統領がイランと対話を拒まない姿勢を示したことをきっかけに原油安となり、米国ではAI半導体関連が買われた。
休み明けの日本株はキオクシアHDやソフトバンクグループが物色されたが、キオクシアHDとソフトバンクグループは買いが続かなかった。
一方、イビデンは増産投資のかなりを金額をエヌビディアが前払いで負担すると報じられ値を飛ばした。
半導体のソシオネクスト(6526)は、三井住友トラスト・アセットマネジメントが共同保有で保有比率を6.94%に高めたことが判明し大幅高となった。
22日の米国で米国債利回りがフラット化し、利ザヤ縮小懸念から金融株が売られたため、休み明けの東証ではみずほなどの銀行株が敬遠された。
原油安を受けて、商社株も安い。
業種別上昇率上位は電機、非鉄、ガラス土石、金属、精密で、下落率上位は電力ガス、サービス、保険、海運、鉱業。(W)
