大引けの日経平均は110円安の4万2,718円、TOPIXは14ポイント安の3,075ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は632、下落銘柄数は930。出来高は18億6,670万株、売買代金は4兆4,068億円。
月末のポジション調整で小反落。
川崎重工は潜水艦エンジンの検査結果改ざんの疑いで下落した。
ゼンショーは傘下のすき家で牛丼の値下げを発表し採算悪化懸念で売られ、吉野家も安い。
経産省の統計で7月の光ファイバー出荷が前年同月比97%増だったことを受けて、古河電工とフジクラが高い。
日産自動車が2027年度末に生産を停止する追浜工場(神奈川県横須賀市)について、防衛省による取得案がひそかに浮上していると「FACTA」が報じた。
追浜工場は海上自衛隊の横須賀地方総監部から約4キロと近く、自衛隊や米軍の艦艇の整備拠点として利用されるのでないかという思惑から、プラントの東洋エンジニアリング(6330)、電子海図の古野電気、ドック用クレーンの三井E&S、船艇塗料の中国塗料が買われた。
業種別下落率上位は不動産、保険、輸送用機器、小売、電力ガスで、上昇は非鉄、紙パルプ、卸売、建設、情報通信。(W)