大引けの日経平均は445円安の5万9,140円、TOPIXは28ポイント安の3,716ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は221、下落銘柄数は1,316。出来高は27億2,846万株、売買代金は8兆9,832億円。
日経平均は朝方に6万円に到達したが、上昇したのはAI半導体関連と石油関連、防衛関連で、他の多くの銘柄は下落していた。
達成感や原油高が警戒され日経平均は10時半前から反落した。フジクラも下落した。
ソニーフィナンシャルグループは傘下のソニー生命で顧客から金銭詐取の疑いで売られた。
一方、カカクコム(2371)はスウェーデンの投資会社EQTが買収を検討と報じられ上昇した。
米半導体メーカーのテキサス・インスツルメンツはデータセンター向けがけん引しており、4~6月期の売上高見通しがアナリスト予想を上回ったことで、時間外取引で上昇した。これを受けて、ルネサスエレクトロニクスやソシオネクストに連想買いが入った。
業種別下落率上位は空運、非鉄、サービス、小売、その他製品で、上昇率上位は鉱業、不動産、機械、情報通信、卸売。(W)
