TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米大統領のイスラエル訪問発表で朝方601円高。買い一巡後に伸び悩んだが、ヨルダンも訪問することで3万2,000円回復。
速報・市況2023年10月17日

☆[概況/大引け] 米大統領のイスラエル訪問発表で朝方601円高。買い一巡後に伸び悩んだが、ヨルダンも訪問することで3万2,000円回復。

大引けの日経平均は381円高の3万2,040円、TOPIXは18ポイント高の2,292ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,363、下落銘柄数は411。出来高は11億9,118万株、売買代金は3兆1,248億円。
バイデン米大統領のイスラエル訪問発表で紛争拡大抑制期待から日経平均は朝方601円高となったが、買い一巡後に上げ幅を縮めた。
ただ、バイデン米大統領がヨルダンも訪問し、ヨルダン国王やエジプト大統領、パレスチナ自治政府のアッバス議長と会談するため、イスラエルと敵対するイランとレバノンの動きも牽制されるという見方から、日経平均は若干堅調となり、3万2,000円を回復した。
東京エレクトロンやソフトバンクグループ、ダイキン工業、リクルートが買われた。
三井不動産(8801)などの不動産株は株主還元への期待で堅調だった。
菱洋エレクはリョーサンとの経営統合で、年間配当予想を増額したことで上昇した。
一方、動画配信のネットフリックスがビデオゲーム業界への本格的な進出に取り組んでいると報じられ、任天堂は売られた。
サンリオが軟調だった。

業種別上昇率上位はサービス、精密、不動産、ノンバンク、電機で、下落は石油、鉱業、非鉄、紙パルプ。(W)

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