TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 終盤は下げ幅を縮めた
速報・市況2026年3月16日

☆[概況/大引け] 終盤は下げ幅を縮めた

大引けの日経平均は68円安の5万3,751円、TOPIXは18ポイント安の3,610ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は605、下落銘柄数は913。出来高は22億616万株、売買代金は6兆5,025億円。
米軍がイランの原油輸出拠点のカーグ島を攻撃したことで原油高となり、日経平均は前場は大幅安となった。
エヌビディアもイランの標的と報じられたことで下げ幅を拡大した。
だが、トランプ大統領がキューバの前にイランとの戦争を終わらせない考えを示したため、終盤は下げ幅を縮めた。
データセンター関連のフジクラと古河電工は売られた。
一方、エヌビディアのカンファレンスを前に、キオクシアHDやアドバンテストやイビデンに買いが入った。
日米両政府が南鳥島沖のレアアースを共同出資で開発事業検討と報じられ、三井海洋開発や東洋エンジニアリングが買われた。
肥料関連の多木化学(4025)が大幅高。
トリケミカル研究所は中期経営計画を下方修正したことで大幅安となった。

業種別下落率上位は非鉄、石油、ゴム、電力ガス、繊維で、上昇率上位は水産農林、食品、情報通信、倉庫運輸、卸売。(W)

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