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速報・市況2026年1月29日

☆[概況/大引け] 自民党が単独過半数の勢いによる長期金利上昇を警戒

大引けの日経平均は16円高の5万3,375円、TOPIXは9ポイント高の3,545ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は882、下落銘柄数は665。出来高は20億5,833万株、売買代金は6兆4,571億円。
衆議院選挙の序盤の情勢で、自民党が単独過半数の勢いと報じられた。
積極財政による長期金利上昇警戒で日経平均の上げ幅は小幅。
地銀が債券の損失穴埋めで株式売却の動きも影響している。
アドバンテストは通期予想の上方修正で買われたが、他の半導体関連は反落した銘柄が多い。
一方、高市政権の基盤強化で、防衛費拡大を推進しやすくなるという見方から三菱重工やスカパーJSAT(9412)など防衛関連は買われた。
金価格の上昇で住友鉱山が高い。
一方、ユニチカや旭ダイヤは反落した。

業種別上昇率上位は石油、輸送用機器、鉱業、保険、証券で、下落率上位はサービス、小売、その他製品、情報通信、空運。(W)

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