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速報・市況2026年8月13日

☆[概況/大引け] 銀行株は大引けにかけて上げ幅を拡大

大引けの日経平均は784円高の6万8,308円、TOPIXは37ポイント高の4,176ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,010、下落銘柄数は499。出来高は24億350万株、売買代金は10兆206億円。
米国でAIクラウドサービスのコアウィーブやAI向けサーバーのスーパー・マイクロ・コンピューターが好決算で買われたため、日本でもキオクシアHDや太陽誘電、村田製作が買われ、日経平均は3日続伸となったが、キオクシアHDと太陽誘電は後場は上げ幅を縮めた。

一方、9月の利上げ観測から、みずほ(8411)やりそななどの銀行株は大引けにかけて上げ幅を拡大した。

TOPPANは高密度半導体パッケージ基板が好調で第1四半期がアナリスト予想を上振れため一時ストップ高となった。
弁護士ドットコムは電子契約サービス「クラウドサイン」への需要拡大が継続し、第1四半期が好決算だったため、ストップ高。

UBS証券は三菱重工の投資判断を「Buy」に引き上げたが、ファナックは「Neutral」に下げた。
三菱重工についは、ガスタービンコンバインドサイクル発電プラント(GTCC)は世界的な電力需要増加を背景に好調な需要環境が続いており、2030年度までに2024年度比で生産能力を約2倍に引き上げる見通しなどに注目した。
ファナックはFAにおける部品調達不足が業績拡大の制約要因となりつつあることを警戒した。
DMG森精機は海外での増資を発表し、株式需給の悪化懸念で下落した。

業種別上昇率上位は銀行、ガラス土石、電機、金属、機械で、下落率上位はゴム、鉄鋼、その他製品、輸送用機器、鉱業。(W)

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