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速報・市況2026年8月4日

☆[概況/大引け] 韓国株のミラー相場

大引けの日経平均は202円高の6万3,957円、TOPIXは1ポイント高の3,961ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は630、下落銘柄数は903。出来高は26億214万株、売買代金は10兆2,837億円。
NYダウ最高値更新を受けて日経平均は反発して始まったが、韓国総合株価指数(KOSPI)の下落に連れ安した。
韓国株が終盤に上昇したため、日経平均も再び上昇した。

韓国株は序盤は、富裕層の住宅所有者への課税‌を強化する不動産税制の見直し⁠案を発表したことがマイナス視されたが、企画財政相が株式市場のボラティリティーを抑制する措置を講​じると述べたことで押し目買いが入った。

アドバンテストやソフトバンクグループは売られたが、キオクシアやレーザーテックは買われた。
米国でトゥルーイストがコーニングの投資判断を引き上げたことに触発され、古河電工(5801)やフジクラが高い。
トゥルーイストはコーニングについて、7月の約45%の急落を経てバリュエーションが是正されたと解説。
三菱重工は好決算で上昇。
一方、AGCは通期予想を据え置いたことで下落。
住友ファーマは米国の空売り投資会社のレポート発表を受け、年初来安値となった。

業種別上昇率上位は非鉄、機械、精密、海運、電機で、下落率上位は陸運、水産農林、情報通信、食品、保険。(W)

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