TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 3320円高の6万2833円。AI半導体・データセンター関連にストップ高が相次ぐ
速報・市況2026年5月7日

☆[概況/大引け] 3320円高の6万2833円。AI半導体・データセンター関連にストップ高が相次ぐ

大引けの日経平均は3,320円高の6万2,833円、TOPIXは111ポイント高の3,840ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,191、下落銘柄数は349。出来高は33億5,456万株、売買代金は10兆8,448億円。
日経平均は一時6万3,000円乗せとなった。取引時間中の高値は3,578円高の6万3,091円。
米国とイランの戦闘終結期待に加え、米国の半導体メーカー大手のAMDの売上高が1~3月期の前年同期比38%増収に対して、4~6月期の予想は同42%増収~50%増収のレンジを示したことが好感された。
その他、米エヌビディアが光ファイバーメーカーの米コーニングの株式購入権を取得したことも注目された。
連休明けの東証プライム市場は、AI半導体関連やデータセンター関連主導の上げとなり、ソフトバンクグループやキオクシアHD、SUMCO(3436)、イビデン、三井金属、メック、武蔵精密がストップ高となった。
DMG森精機は業績予想の上方修正で大幅高。
創薬ベンチャーのネクセラファーマは第1四半期が黒字化でストップ高。
一方、丸紅や三井物産は下落した。
サンリオは常務が子会社から不適切報酬を受け取っていた疑いについて、特別調査委員会を設置し、決算発表を延期したことで売られた。

業種別上昇率上位は非鉄、金属、情報通信、電機、化学で、下落は鉱業、石油、輸送用機器。(W)

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