TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 822円高。ユニクロ効果、米最高裁にも期待か
速報・市況2026年1月9日

☆[概況/大引け] 822円高。ユニクロ効果、米最高裁にも期待か

大引けの日経平均は822円高の5万1,939円、TOPIXは29ポイント高の3,514ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,107、下落銘柄数は435。出来高は22億9,736万株、売買代金は6億2,881億円。
反発。日経平均は2日間で1400円下落したためリバウンド狙いの買いが入った。
中国商務省報道官が8日に民生用途の輸出には影響しないと発言したため、自動車株が反発し、レアアース関連は反落した。
その他、米最高裁がトランプ関税に対して違法判決を出すのではないかという期待も意識された。
ファーストリテイリング(9983)は第1四半期が好決算で、通期予想を上方修正したが、増額分の大部分は第1四半期の実績分という見方から、今後も増額修正が続くと期待され大幅高となった。指数寄与度が高く、日経平均の上昇に寄与した。
ゴールドマン・サックスでは、海外ユニクロについて柳井正CEOが3カ月前から「ブーム」という言葉で表現しているが、そのマグニチュードと波及範囲は当社想定以上のものだったと解説した。
金利上昇で銀行株も高い。
一方、キオクシアHDは5日ぶりに反落した。ただ、大和証券は4月の日経平均の定期銘柄入れ替えで採用を予想している。
イオンは決算がアナリスト予想を下回り下落した。

業種別上昇率上位は鉱業、輸送用機器、繊維、鉄鋼、銀行で、下落率上位は水産農林、非鉄、精密、電力ガス、医薬品。(W)

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