9時11分時点の日経平均は490円安の3万2,985円、TOPIXは26ポイント安の2,311ポイント。
米国で長期金利が上昇し、ハイテク株が売られた影響で、日経平均は反落した。
大手格付け会社、「フィッチ・レーティングス」が1日、米国債を格下げしたことも警戒され、ほぼ全面安。
アドバンテストや東京エレクトロン、ソニーグループが売られ、三菱商事も安い。
日本航空は好調な決算だったが、織り込み済みという見方からか下落した。
アステラス製薬は決算がアナリスト予想に届かず、野村HDは海外のROEが引き続き課題という見方で売られた。
その他、コニカミノルタは第1四半期が2期連続営業赤字で安い。
一方、トヨタはもみ合いとなり、キーエンスは小反発となった。
山崎パンは通期予想の上方修正が好感され、JVCケンウッド(6632)とIRジャパンは好決算で買われた。
業種別下落率上位は証券、保険、電力ガス、卸売、精密で、上昇は海運。(W)
