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速報・市況2026年3月12日

☆[概況/寄り付き] イランがカリフォルニア州をドローンで攻撃する可能性

9時10分時点の日経平均は843円安の5万4,174円、TOPIXは50ポイント安の3,649ポイント。
国際エネルギー機関(IEA)が11日、加盟国が石油備蓄の協調放出で合意したと発表した。
NY原油先物は一時下落したが、ホルムズ海峡の航行が再開されなければ、原油供給の問題は解決しないという見方から再び上昇した。
FBI=連邦捜査局がカリフォルニア州の警察に対し、イランがアメリカによる攻撃への報復として、カリフォルニア州をドローンで攻撃する可能性があると警告していたと報じられた。

日経平均は反落し、ソフトバンクグループやキオクシアHD、アドバンテストが安い。
三井住友やみずほなどのメガバンクも売られ、三井不動産(8801)や三菱地所、東京建物といった不動産株も下落した。

一方、ニデックが反発。香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントが6.74%を取得したことで提灯買いが入った。
京都フィナンシャルグループは任天堂株の売却益を計上し、特別配当と自社株買いの拡大が好感された。

業種別下落率上位は不動産、ノンバンク、証券、情報通信、非鉄で、上昇は鉱業。(W)

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