9時9分時点の日経平均は2,600円安の5万772円、TOPIXは159ポイント安の3,490ポイント。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派が3月28日にイスラエルに対し弾道ミサイルを発射した。
ホルムズ海峡の封鎖に対して、日本は原油輸入の迂回ルートに紅海を利用しているが、フーシ派が攻撃してくることが警戒されている。
東証は全面安の始まりで、証券株や輸送用機器が下落率上位。
企業の設備投資が冷え込むという不安から安川電機やツガミ、オークマなどの機械株も敬遠されている。
なお、大和証券では配当落ち分は日経平均で348円、TOPIXで34.3ポイントと推計していた。
一方、石炭輸入の日本コークス(3315)は買われた。
ライフドリンクカンパニー(2585)は、アイリスオーヤマが6.15%を保有していることが判明し買われた。投資目的は純投資としている。
業種別下落率上位はガラス土石、輸送用機器、証券、非鉄、銀行で、上昇業種はなし。(W)
