9時12分時点の日経平均は937円安の5万3,530円、TOPIXは36ポイント安の3,613ポイント。
イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は12日、ホルムズ海峡の封鎖を継続する方針を示した。
原油高を受け、日経平均は一時1,100円を超える下げ幅。
アドバンテストや東京エレクトロン、トヨタや日立、三菱重工などコア銘柄が売られた。
米国でサンディスクが反落したため、キオクシアHDも安い。
原油高によるインフレ懸念でFRBの早期利下げ観測が後退する中、金利を生まない資産の金先物が続落となり、住友鉱山が売られた。
ANYCOLORは小反発。
しまむら(8227)は現預金を持ちすぎない経営への転換を模索し始め、資金を成長投資や株主還元に振り向けると報じられたことで買われた。
丸紅(8002)は赤道ギニアやペルーやパプアニューギニアでのLNGプロジェクトに参画し、米国とインドでは石油・ガスの開発、生産事業を行っているため、非中東のエネルギー関連株として物色された。
業種別下落率上位は輸送用機器、機械、電機、ゴム、証券で、上昇率上位は鉱業、卸売、紙パルプ、その他製品、石油。(W)
