TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 一時3万5,000円乗せ。任天堂やキーエンスが買われ、富士通は英国問題で下落
速報・市況2024年1月11日

☆[概況/寄り付き] 一時3万5,000円乗せ。任天堂やキーエンスが買われ、富士通は英国問題で下落

9時12分時点の日経平均は513円高の3万4,946円、TOPIXは38ポイント高の2,482ポイント。
米国でエヌビディアが5日続伸となり、ナスダックは4日続伸。
日経平均も4日続伸の始まりで、一時3万5,000円に乗せた。
任天堂が好調を継続し、キーエンスが高い。
カネカ(4118)はビル壁面などで使える建材と一体にした太陽光発電パネルの年間生産量を2030年までに現在の約3倍に増やすと報じられたことで買われた。
第一三共はアストラゼネカと共同開発中の抗がん剤「Dato-DXd」の申請が年度内に受け付けられることを会社側が見込んでいることが材料視されている。
ANYCOLOR(5032)はゴールドマン・サックスが新規に「買い」判断を示したことで注目された。
一方、富士通は4日続落。富士通の郵便事業者向け会計システムの欠陥により、数百人が不正会計や横領罪で訴追された英国史上最大規模の冤罪事件があり、英国政府内で富士通を糾弾する声が高まっていると報じられた。
サイゼリヤは第1四半期で好決算を発表したが、通期予想を据え置いたため売られた。

業種別上昇率上位は輸送用機器、証券、保険、卸売、電機で、下落業種はなし。(W)

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