9時9分時点の日経平均は482円安の3万8,044円、TOPIXは24ポイント安の2,729ポイント。
市場では消費の弱さから、日銀は長期国債の買い入れ減額だけを決定し、追加利上げは見送るという見方が多かったが、日経新聞とNHK、時事通信が追加利上げの観測を報じた。
日経平均は反落し、一時3万8,000円を下回った。
1ドル=152円台の円高を受けて、三菱重工やトヨタや日立が安い。
米国でエヌビディアやアームが売られたため、レーザーテックやソフトバンクグループが安い。
日本M&Aセンター(2127)は第1四半期が減益決算で売られた。
きんでんや関電工が反落し、LIXILは第1四半期が営業赤字で下落した。
一方、メガバンクが反発し、TDKは好決算と1対5の株式分割が好感された。
業種別下落率上位は輸送用機器、不動産、石油、金属、精密で、上昇は銀行、陸運、紙パルプ、水産農林、電力ガス。(W)
