9時10分時点の日経平均は179円高の3万3,320円、TOPIXは17ポイント高の2,343ポイント。
米国GDP確定値が改定値から下方修正されたため、利下げ期待で米国株は反発したが、ドルが売られ、1ドル=141円台を覗き込む円高となったため、日経平均の反発は小幅で始まったものの、寄り後、堅調となった。
川崎汽船が続伸し、三井住友(8316)は野村証券による目標株価の引き上げたが好感された。
九州フィナンシャルグループは大和証券がレーティングを「3」→「2」に引き上げた。
米国利下げ期待により住宅需要増加で恩恵を受ける塩ビ樹脂の信越化学も買われている。
ベネフィットワンは第一生命がTOB価格を1株当たり2,123円と発表したことで高い。
山崎パンは業績上方修正が好感された。
一方、レーザーテックはシティグループが目標株価は引き上げたが、投資判断を引き下げたため小幅安。
アシックスが続落となった。
業種別上昇率上位は銀行、紙パルプ、海運、化学、証券で、下落業種はなし。(W)
