9時8分時点の日経平均は393円高の3万8,843円、TOPIXは27ポイント高の2,706ポイント。
先週末の米国株反発を受けて、週明けの日経平均も反発して始まった。
任天堂が反発し、三菱UFJやアドバンテスト、トヨタ、第一三共(4568)が買われ、フジメディアは続伸。
一方、イオンファンタジーはいちよし経済研究所がレーティングを「B」に下げたことで売られた。
業種別上昇率上位はその他製品、ゴム、輸送用機器、証券、医薬品で、下落業種はなし。(W)
9時8分時点の日経平均は393円高の3万8,843円、TOPIXは27ポイント高の2,706ポイント。
先週末の米国株反発を受けて、週明けの日経平均も反発して始まった。
任天堂が反発し、三菱UFJやアドバンテスト、トヨタ、第一三共(4568)が買われ、フジメディアは続伸。
一方、イオンファンタジーはいちよし経済研究所がレーティングを「B」に下げたことで売られた。
業種別上昇率上位はその他製品、ゴム、輸送用機器、証券、医薬品で、下落業種はなし。(W)