9時12分時点の日経平均は374円高の4万8,991円、TOPIXは7ポイント高の3,306ポイント。
日経平均は反発の始まり。
エヌビディアの反発を受けて、キオクシアやアドバンテスト、フジクラが反発した。
日本板硝子とアンリツやエンプラスも高い。
レンゴー(3941)は野村証券による目標株価の引き上げが好感された。
一方、ソフトバンクグループは続落となり、任天堂とサンリオが反落。
M&A総研とストライクが安い。
業種別上昇率上位は非鉄、ガラス土石、電力ガス、精密、電機で、下落率上位は保険、情報通信、その他製品、食品、空運。(W)
