9時15分時点の日経平均は637円安の5万4,086円、TOPIXは18ポイント安の3,627ポイント。
米国でAI開発のアンソロピックが前週末に法務ツールを発表したことをきっかけに、AIがソフトウエアサービスを代替するとの懸念から、3日の米国株式市場ではセールスフォースやリーガルズーム・ドットコムなどのソフトウエア株が下落した。
4日の日経平均は反落して始まり、レーザーテックや富士通が安い。ソフトウエア検査のSHIFTも下落。
イビデンはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を下げた。
任天堂は半導体メモリーの価格高騰について、2026年3月期の業績に大きな影響はないとの認識を示したが、高騰が想定以上に長期化すれば「収益性を圧迫する可能性がある」と説明したため売られた。
フジメディアは不動産事業への外部資本の受け入れを検討すると発表したが、株価は下落した。
一方、フジクラは4日続伸、住友電工は3日続伸の始まり。
三菱電機(6503)は早期退職に対する費用を除くと実質上方修正となることから買われた。
業種別下落率上位はその他製品、サービス、情報通信、電機、保険で、上昇率上位は非鉄、鉱業、石油、繊維、輸送用機器。(W)
