9時11分時点の日経平均は97円安の3万5,803円、TOPIXは5ポイント安の2,518ポイント。
日経平均は7日ぶりに反落。
前日までの急ピッチな上げに対する高値警戒感や、東証が15日に12月末までにプライム企業の4割が「資本コストや株価を意識した経営」に関する改善策を開示したと発表したが、イベント通過も影響した。
任天堂は利食い売りで7日ぶりに反落。
アドバンテストも反落し、ベイカレントは続落。
一方、海運株とさくらインターネットは続伸となり、オリエンタルランドが高い。
いちごは自社株買いの発表が好感された。
7月3日の新紙幣の発行に向けて、銀行のATMは旧紙幣と新紙幣の両方に対応することになる。メーカーでは工場をフル稼働して、急ピッチで準備を進めていて、ATMを手がけるOKIでは、今年度の生産台数が前の年度の2倍にあたる2万台近くとなる見込みとNHKが報じたため、OKI(6703)が物色された。
業種別下落率上位はその他製品、紙パルプ、銀行、鉄鋼、繊維で、上昇率上位は海運、小売、陸運、医薬品、サービス。(W)
