9時12分時点の日経平均は127円安の3万2,548円、TOPIXは6ポイント安の2,379ポイント。
前日の米国株は5日ぶりに反発となったが、今朝の日経平均は戻り売りに押され反落して始まった。
米国ではアマゾンが人工知能(AI)開発の米新興企業アンソロピックと資本業務提携を発表したことで、エヌビディアも買われたが、日本では昨日、経済対策への期待で半導体関連が買われたため、今朝は東京エレクトロンなどが反落して始まっている。
昨日買われた第一三共も反落し、アルツハイマー病新薬「レカネマブ」が正式承認されたエーザイも改めての材料とはならず下落した。
一方、三井住友が反発し、楽天銀行も反発した。
アイル(3854)は東海東京調査センターがレーティングを新規に「Outperform」と発表し、日東紡は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げた。
業種別下落率上位は鉄鋼、電機、電力ガス、石油、輸送用機器で、上昇率上位は保険、ノンバンク、海運、証券、紙パルプ。(W)
