9時7分時点の日経平均は187円安の3万2,030円、TOPIXは12ポイント安の2,207ポイント。
米国株が3日ぶり反落したため、日経平均は4日ぶりに反落して始まった。
ソフトバンクグループやソニーグループ、東京エレクトロン、三菱UFJ(8306)が値下がりとなった。
FRBをはじめとする規制当局が資本要件の厳格化案を月内に発表する見通しと報じられ、米国で銀行株が売られたため、日本でも銀行株が下落している。
メニコンはみずほ証券が格下げしたことで売られ、共立メンテナンスは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券がコスト増により利益回復が遅れると予想し、目標株価を下げたことで下落した。
ロームは株式分割の発表で下落を免れ、セブン&アイは傘下のセブン―イレブンで加工食品の即日配送を取りやめることで小幅高となった。
平田機工は電気自動車用ドライブユニット組立設備を80億円超受注したことが好感された。
業種別下落率上位は銀行、海運、ガラス土石、非鉄、金属で、上昇率上位は電力ガス、水産農林、小売、空運、陸運。(W)
