TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 反落し、ほぼ全面安
速報・市況2023年8月16日

☆[概況/寄り付き] 反落し、ほぼ全面安

9時10分時点の日経平均は347円安の3万1,891円、TOPIXは22ポイント安の2,267ポイント。
米国株反落を受けて、日経平均も反落して始まった。
格付け会社フィッチ・レーティングスが大手米銀を含む70行以上を格下げする可能性があると伝わり、米国株式市場では銀行株が売られため、東京市場でも銀行株が安い。
第一生命は三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き下げが響いた。
中国景気懸念の強まりで、商品市況が下落したため、三菱商事や丸紅などの商社株も売られている。
ゼンショーが利益確保の売りに押されている。
上昇している銘柄は乏しいが海運株が小幅高となっている。パナマ運河庁は、深刻な水不足を受け、通航する船舶の最大喫水制限を行っていて、滞船が増加すると海運市況が上昇する可能性がある。
メドレーは続伸。
eギフトのギフティ(4449)は、自治体では子育て支援事業の一環としての利用が進んでいることに注目した大和証券がレーティングを「2」→「1」に引き上げたことで買われた。

業種別下落率上位は鉱業、石油、銀行、卸売、鉄鋼で、上昇は海運。(W)

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