9時11分時点の日経平均は1,823円安の6万5,026円、TOPIXは63ポイント安の3,967ポイント。
米国でTSMCのADR(米国預託証券)が売られたため、マイクロン・テクノロジーやアルファベット、AMDも下落した。
東証でもソフトバンクグループやキオクシアHD、アドバンテスト、村田製作所、イビデンなどが売られ、日経平均は大幅続落。
三菱重工や川崎重工、三菱電機などの防衛関連も安い。
東洋エンジニアリングが年初来安値。
一方、ファーストリテイリングが買われ、サイゼリヤが続伸。
イランは、米国がイランの電力インフラを攻撃した場合に備え、紅海を封鎖する準備を整えるようイエメンの親イラン武装組織フーシ派に指示していたことが分かったと報じられた。
ホルムズ海峡に加えて、紅海も封鎖されると海上運賃の上昇に拍車が掛かるという見方から日本郵船(9101)を始めとした海運株が買われた。
業種別下落率上位は非鉄、電機、機械、ガラス土石、証券で、上昇率上位は海運、小売、医薬品、陸運、その他製品。(W)
